赤目秘密でポタ消えそうになる

 
水茄子さん(60)は、赤目秘密PTに参加だ。
適正 *1 は、水茄子さんともう1人。
 
最初は通常のように狩っていたのだが、しばらくして、急用ができた もう1人の適正が抜けてしまう。
 

    「そろそろ適正を再募集しないとね。」
    

なんて、話し合っていたら、そういう時に限って、ポタが出てしまう(笑)
う〜ん。適正がもう1人いないと、
適正外を秘密ダンジョンの中に入れる事ができない。
時間は、あと5分しかない。
 
古都や洞窟の中で、適正探す作業が、緊急で行われる。
水茄子さんも、叫ぶぞ。

    「秘密適正募集@1」
    

だが、そんなに急には見つからない。
う〜ん。どうなるんだろ(笑)
 
22:41 、あと1分で、ポタが消えてしまうという時、
洞窟の中で、適正を探していた他の秘密PTメンバーから、PTチャットで連絡が。

    「リダ下さい。」
    

おお。適正レベルの誰かを見つけたというのか!
そりゃいい! ・・・・・・だが、すでに1分を切っているぞ。
 
リダを渡すと、次の瞬間に、
  1)適正レベルの人が入ってきた。 
  2)適正外の3人が瞬間で抜けた。
という事が行われた。
秘密ポタ持ちの水茄子さんにも、指示が来る。

    「もう、秘密の中に入ってもOKだよ。」
    

そして、
  3)ポタが消えそうだった前に、秘密ダンジョンの中に入った。
を実行した・・・・・・が、
 
 
さて、どうなったんだ、その後?
PTメンバーから、順に、チャットで状況確認が行われてくる。
PTメンバーも皆、不安なのだろう。
 
水茄子は、いつものように秘密ダンジョンの中に入っていたので、そのままを返事する。

    「秘密の中に入りました。」
    

どうやら、うまくいったようだ。そのまま、待機する。
秘密ダンジョンの中に入れたという事は、まだ制限時間の中だったのか。
ラッキー!
 
あとは、もう1人の適正が、適正外さんを回収してくれれば・・・。(笑) 
 
しかし・・・・・・、何とか、なるもんだなぁ。 *2
 
その後、赤目秘密を、通常どおり、クリアして完了。 *3
 
水茄子さんは、Lv.62になった。
 

*1:Lv.55〜65

*2:残り1分きってたと思う。

*3:実は、中でも、かなり道に迷ったのだった。