藪ドーナッツ
小茄子さんばかりで出陣していたら、だんだんとレベル差がなくなってきた。
小茄子さんが、長茄子さんのレベルを超えたとしても、
それはそれで構わないのだが、長い事、長茄子さんを放置 *1 していたという事もあったので、
今日は、長茄子さん(139)で、藪ドーナッツに行ってみたいと思う。
人気のドーナッツ上PTは、最初から期待していないので、ドーナッツ下PTへ。
すると、運良く、予約なしで、すんなりとPTに入る事ができた。
・・・つうか、PTメンバーが どんどん抜けていく。
解散?(笑)
壊滅?(笑)
入った早々、終了かよ!(笑)
まぁ、その後、何とか立て直す事に成功したのだが(笑) *2
で、立て直す過程で、なぜかはわからないが、
長茄子さんは、PT加入希望者の
『予約管理係』
になっていた(笑) *3
あまり得意ではないのだが、
まぁ、やった事がない訳ではないし、面白そうだからいいか。
◎予約管理
PTに加入したい人が、「予約」を希望する。
PTチャット画面
「【予約】1.○○○ 2.○○○ /BIS1.○○○」
のように、PTメンバー全員にわかるように記録する。
希望者本人に、予約何番目かを伝える。
誰かが抜ける場合は、予約管理者、または抜ける本人が、予約者に耳 *4 で教えて呼ぶ。
こんな流れで、予約管理していく。
希望者リストを打つ際、いちいちタイプするのが面倒なので、
チャット欄に、コピペするのだが、
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◎RedStone 起動中でも有効な コピー&ペースト
[Ctrl]+[Insert]: コピー(選択しているものをコピーする)
[Shift]+[Insert]: ペースト(カーソル位置にペーストする)
なので、今日は、
[Windowsキー]:
RedStoneをやっていようが何しようが、
デスクトップ画面を出して、スタートメニューを表示する。
予約者に耳しても、落ちていない時はガッカリしたなぁ・・・(笑)
狩りもそうだが、予約管理の調整に疲れた長茄子さんは、
ほどよくレベルもあがったので、抜ける事にしたのだった。
長茄子さんは、Lv.145になった。 *6
◇脚注