ギル戦05-10-19
ギル戦があった。
戦場は、『エルン山脈の戦闘』という小規模マップ。
今回も、序盤から突っ込む 長茄子さん(117)
突っ込むといっても、狭いマップなので、正面からでなく、上部方向から迂回していく。
マップ中央では、左右から進軍してきた両軍が、戦闘を開始したようだ。
ようし、長茄子さんも、敵軍の後方から突っ込むぞ!(笑)
が、突っ込みすぎたらしく、3〜4名の敵ギルメンに包囲されて死亡。
味方BISさんに、生き返らせてもらえない限りは、このまま寝ている事になる。
つうか、結局、最後まで、ここで寝ていて、復活する事などないのであった。
寝ていると、・・・・・・暇。
そして、長茄子さんは、気分が戦闘モード(笑)
ここから、長茄子さんと、敵ギルメンによる マナーの悪い、プチ口論が始まったのだった。
死亡している 長茄子さんのすぐ隣には、自ギルメンのテイマーが、これまた死亡していた。
近くには、主を失ったペット達が、ぼーっとしている。
このテイマーさんは、自分のペットをこよなく愛しているようで、
通りすがりの敵ギルメンがペットを攻撃するたびに、
自ギルメン・テイマー「ペットを攻撃しないで。」
と、何回も訴えかけていた。
ギル戦なのだから、本当はそんな事を言っても仕方がないような気がするが、
ペット持ちからすれば、耐えられないだろう。
自ギルメン・テイマーの言う事など無視して、攻撃を行う敵ギルメン。
どうやら、この行為を行うのは、アーチャー2名のようだ。通るたびに攻撃を仕掛けていく。
その度に、繰り返し、お願いする自ギルメン・テイマー。
反論もしてくる。
何度も繰り返し言われた事が据えかねたのか、ついには、ペットを殲滅してしまう敵ギルメン。
敵アーチャー「CPを貯めたかった。」
でも、これ見よがしに見せつけて、斃してたように見えたけどなぁ(笑) *1
ここで、よしておけばいいのに、うっかり発言してしまい、油に火を注ぐ長茄子さん。 *2 *3 *4 *5 *6
結局、自分でも 表現が適切ではないと思われたのと、敵ギルメンの大人な人に仲裁されたので、
謝罪する事にした自ギルメンのテイマーと長茄子さん。
「ごめんなさい。」
だが、その直後、その判断が気に入らなかった
ペットの呪い
なのか、
敵ギルメンは、リアルな地震 *7 が来て、帰っていったのだった。 *8 *9
◇脚注