ギル戦06-06-28


米茄子さん(140)は、今日もノンキにギル戦に参加。
戦場は、「ソゴム山脈の戦闘」という大規模マップ。
下手をすると、敵と遭遇しないで、終了してしまう事もあるマップだ。
 
今回は、米茄子さんのレベル+140くらいが敵のトップらしく、ギルド的には拮抗しているらしい。
勿論、レベルの低い米茄子さんには、あまり関係がない(笑)
勝敗に関係ないところで、チマチマしていよう(笑)
 
 
今回、ギルマス閣下が参戦しておられないので、
敵ギルドとどのような話し合いになっていて、花投げを使っていいのか どうなのか わからない。
 
一応、自分で、宣言しておく事にする。

    「! よろしくお願いします。花投げ姫です。」
    「! ところで、今日って、花投げ使っていいんでしたっけ?」

案の定、返事がない。
既に戦場に移動して、戦いが始まっているのに、コイツは何を叫んでいるんだという感じなのだろう。
ま。黙認されたという事だと判断して、存分に使わせてもらう事にしよう。
 
実は聞いたところによtれば、花投げというのは、それほど 一般には認知されていないようなのだ。
今回もきっと・・・、
知らないか、花投げなど気にならないほど、強いか・・・だ(笑) *1
 
 
さて、こちらの叫びには反応しなかった敵ギルドだが、

    自称:お笑いギルド

であるらしく、よくネタを叫ばれていた。
う〜ん、愉快なギルドだ。 *2
 
 
 
そんなこんなで、やっと、敵ギルメン接触*3 *4 *5
 
 
花と飴で 混乱をばら撒きながら、移動していたが、あまりダメージを喰らわない。
運良く、高レベルの敵ギルメンと遭遇していないらしい。
 
だが、あまり考えずに、プラプラしているところに、謎のダメージ(笑)を受けて死亡。 *6
気を抜いたからかな。
 
ち〜ん。

    【画像】謎のダメージで死亡した米茄子さん(140)
 
 
 
今回は、一方的にやられない感じで 面白そうだったので、
以前、赤いクマから貰った巻物で生き返って、敵ランサーに一騎打ちを挑んでみる事にした。
・・・が、戦い始めて、ふと気が付くと、1対1だったはずなのに、4対1くらいになっている(笑)
敵の増援だ! ま。そりゃそうだよな。・・・という感じに死亡。
 
ち〜ん。
 
 
 
今回、米茄子さんは、強い敵ティマとは遭遇せずに済んだようで、
出会う赤ファミさんは、それほど、怖くなかった。
 
すごいイキオイで迫ってくる 赤ファミさん2匹に、ツンツンと突かれても、
花投げして効果がある約15秒のうちに、何度か飴投げを繰り返していると、
赤ファミさんがクルクルし始めて、米茄子さんを攻撃して来なくなるのだ。
敵ティマさん2〜3人と遭遇したが、そんな感じで、赤ファミさんには、お帰り願っていた。
まともに攻撃を喰らうと、あっという間に倒されてしまうのだ。

    【画像】クルクルして、自分を攻撃する 赤ファミさん
何でも敵ギルメンには、塔ファミ持ちのティマーさんがいるようで、かなり強かった模様だ。
そのような赤ファミに合わずに済んでよかった。
 
 
 
ところで・・・・・・、
花投げ姫は、魔法系アーチャーなどと組んで歩き、
護衛のアスヒWIZが付いて回っていれば、
妨害系としては かなり強いらしいと、どこかで読んだ事がある。
まぁ、米茄子さん的には、そこまでキッチリと勝ちに行かなくてもいいだろう。
そもそも、そんなに強くないし(笑)
 
 
そんな感じで戦っていたら、
レベルと人数で勝る「自称:お笑いギルド」に敗北していた(笑) *7
 
おやまぁ・・・(笑) *8
 

◇説明/無料オンラインゲーム『RED STONEレッドストーン〜』の私記。
◇脚注

*1:最近、後者が多いような。笑

*2:かなり余裕なのだろう。笑

*3:お笑いギルドのリアクションに期待して、最初は何も攻撃しないで、そのまま走り去ってしまった事は秘密だ。

*4:最初は、まわりの誰もが攻撃していなかったような。笑

*5:そのうちに、思い出したように、混戦へと移行したけれども。

*6:ビットか、ダブスロか、モーション消えたインターか。

*7:笑いと実力のあるギルドなんだね。笑

*8:勝っても負けても、米茄子さんとしては、あまり変わらない。