ギル戦06-07-23
米茄子さん(146)は、ギル戦に参加。
今回は、『ソゴム山脈の決闘』という大規模マップ。
参加人数は、2〜3PTくらい。
で、今回は、ギル戦前に、敵ギルドとは連絡が取れなかったらしい。 *1 *2
当然、花投げがOKかどうかもわからない。 *3 *4
という訳で、現地で叫ぶ。
前ギルマス「! こちら、花投げ姫がいますが、花投げは使用OKでしょうか?」
し〜ん。
他ギルメンA「! よろしくお願いします。」 他ギルメンB「! よろしくお願いします。」 他ギルメンC「! よろしくお願いします。」 他ギルメンD「! 何か返事したら、どお?」
し〜ん。
あらら。相手は、よっぽど、統制の取れているギルドなのかな。 *5
当事者である 米茄子さんも叫んでおこう。
米茄子「! 146花投げ姫です。ぢみに花投げさせてもらいます。(つまり、大勢に影響なし)」
し〜ん。
う〜ん。期待どおりだ(笑)
という感じで、ギル戦開始!
マップが広いので、見事に接触しない(笑)
そして、こちらの叫びにも反応しない(笑)
他ギルメンB「! こちらは、XXX.YYY にいますが、そちらはどちらにいますか?」
し〜ん。
さて、困ったな(笑)
でもしょうがないので、あちこち探す事に。
走り回って、20分が経過した頃、やっと相手から返事の叫びが!
敵ギルメン「! あ、ギルチャにしてたので、気がつきませんでしたー。」
敵ギルメン「! 今は、○○○付近にいますよ。」
あ。敵ギルメン、ちゃんといたのか。おまけに戦う気があったのか(笑)
という訳で、残り10分で、接触戦開始!
少数精鋭部隊らしく、敵ギルメンは3〜5人くらいらしい。敵BISさんは1〜2くらい。
おお。敵ギルメン、強いなぁ・・・。
でも、そんなに削られないな。なぜ??? *6 *7
【画像】戦闘区域で、ぢみに(笑)花投げを繰り返す 米茄子さん(146)
まぁ。米茄子さんは弱いので、なるべく味方の中に隠れている事にする。
単独で、ぼーっとしてれば、瞬殺されてしまうかも知れないし。
あとはいつもどおり・・・・・・、
敵と見れば、花投げ&飴投げ。
余裕があれば、花投げ&ガルパラ。
逃げる敵には、ラビットで足止め。
近くで、味方の心臓氷雨が振り出したようなので、走っていき、
食らっている敵ギルメンに、花投げしまくり。青くなっていく敵ギルメン。
敵も味方も、連続範囲攻撃の応酬なので、何度も、画面が真っ白に(笑)
何回か、固まりそうになる。
いつもは、ここでラグ死が来るのだが、今回は運良く、一度も死なずに済んだ。
他のギルメンが、バシバシ攻撃していたから、そっちの対応に忙しかったに違いない。これはラッキーだ。
そんなこんなで、ギルメンの活躍もあり、ギル戦には勝利する事ができたのだった。
そういえば、以前から思っている事だが・・・、
花投げの敵は、ランサーのダミーだ!
米茄子さんは、ダミーに花投げしてる事が多いぞ(笑) *8
ダミーに、黙々と花投げしている姿は、なんか間抜けだ。
◇説明/無料オンラインゲーム『RED STONE 〜レッドストーン〜』の私記。
◇脚注