赤目倉庫
悪茄子さん(242)は、レッドアイ倉庫 *1 にやってきた。
久々にレベル上げをしてみる気になったのだ。
職別の予約をお願いすると、「死臭ネクロ枠の2番目」であった。
そんな混んでないようだが、しばらく待たねばならないんだろうなぁ・・・。
ちょっと離席しちゃえー。
・
・
・
(数分後)
・
・
・
う! いないうちに呼ばれていたようだ。
「1回、飛ばします。」
一応、離席してたと返事をしておく。
う〜む。これじゃ、しばらく回ってこないな・・・。
ちょっと離席して、別の用事を・・・。
・
・
・
(十数分後)
・
・
・
お! またまた、いないうちに呼ばれていたようだ。
なんだなんだ! 今日は、周期が早いのか。少し前では、数時間待っていたのが嘘のようだ。
「いますか?」
またまた、念の為に返事をしておく。
なんか運悪く、居ない時に呼び出しがかかるみたいです(笑)・・・と。
今度は用事もないので、パソコン画面が見える位置に居ることにしよう。
・
・
・
(十数分後)
・
・
・
「空きました。これますか?」
う〜ん。ネクロ枠、回転速っ!! *2
・・・というわけで、赤目倉庫で即死狩りの開始!
・
・
・
(数時間後)
・
・
・
いつものように狩っていたら、悪茄子さんは、Lv.253 になった。
◇説明/無料オンラインゲーム『RED STONE 〜レッドストーン〜』の私記。
◇脚注